春の京都(2)

京都桜めぐりの1日目の昨日は地図の右側半分、東部を周ったので、2日目の本日は右側半分、東部を周る。

4月7日: 平安神宮、南禅寺、哲学の道、京都御所、二条城、祇園白川、円山公園
4月8日: 金閣寺、平野神社、北野天満宮、仁和寺、天龍寺、嵐山、平安神宮(紅枝垂れコンサート)

タッキーも久しぶりとのことで、まず金閣寺を目指すことにしたが、渋滞にはまってしまった。
金閣寺は特別に桜の名所でもないので、京都駅からのこのバスルートは慢性的に混んでいるらしい。

金閣寺

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                              金閣寺

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                              金閣寺

平野神社

今まで知らなかったが、京都の桜の名所一覧に出ていたので訪ねてみた。
ソメイヨシノはほぼ終わりかけていたこともあり、地域の名所という感じで、東京から来てまで出向く処ではないという印象を受けた。

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                              平野神社

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                              平野神社

北野天満宮

梅の名所として知られる北野天満宮だが、平野神社のすぐ隣なので立ち寄った。
京都御所や二条城で見られた桧皮葦の建築物は格式高く美しい。
梅の季節には是非訪れたい処だ。

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                              北野天満宮

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                              北野天満宮

仁和寺

仁和寺は宇多天皇が退位後、出家し30余年修行に励まれて以来、明治維新まで皇子皇族が門跡となられ、御室御所と呼ばれてきたとのこと。
しん殿北庭はこじんまりとした池泉式庭園だが、庭園の真ん中を白砂を敷き詰めた橋で割ったような構成が斬新に見える。
御室桜だが、残念ながらほとんど咲いていなかった。
普段は無料の中門の中に入るのに入場料5百円とある。
切符購入時に「開花状況は?」と聞くと「?ち分咲き」と応答があった。
ソメイヨシノも満開のこの時期、まさか一分咲きということはないだろうと思って、勝手に七分咲きと思い込んで入場したら一分咲きでほとんど咲いていなかった。
一分咲きで5百円とは、御室御所の品性としては如何なものだろうか。

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                              仁王門

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                              御室桜

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                              御室桜

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                              仁和寺

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                              しん殿北庭

天龍寺

嵐山を借景とする夢窓国師による曹源池はいつ見ても素晴らしい。
桜の季節、曹源池に向かって右手奥の多宝殿付近およびその奥の百花苑は桜を主とする花々で満ち溢れている。多宝殿正面の枝垂れ桜はほぼ終わりかけていたが、百花苑ではソメイヨシノが満開で紅枝垂れ桜も散見された。曹源池に向かって正面奥の望郷の丘に至る勾配には、桃紫のみつばつつじが咲き乱れ、シャクナゲも咲いていた。百花苑はその名の通り春の花々で満たされて、春爛漫の様相を呈していた。

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                              曹源池

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                              曹源池

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                              百花苑

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                              百花苑

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                              百花苑

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                              百花苑

嵐山

嵐山には午後3時ごろに着いたが、あまりに天気が良くて、逆光のため嵐山の斜面は全く見えなかった。

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                              渡月橋

平安神宮

昨日、平安神宮を見終わって出口の所で「紅枝垂れコンサート」のポスターが目に入った。
どんな趣向か分からないが、この素晴らしい紅枝垂れ桜を夜桜でも見たい。
タッキーは本日までなので、8日夜宗次郎(オカリナ)の前売り券を購入した。
「紅枝垂れコンサート」はどういう手順かというと、まず紅枝垂れ桜の多い南神苑で夜桜を楽しみ、それから東神苑へ周って宗次郎の演奏と夜桜の東神苑の景色を楽しむという段取りになっていた。
この言葉通りならば極上の一時となるであろうが、残念ながらそうはいかなかった。
入場者が多過ぎるのだ。
入場前から行列ができて、入場してからもラッシュ顔負けの鮨詰め状態が最初から最後まで続いた。
夜桜の景観としては、南神苑の星が降るような無数の紅枝垂れ桜といい、東神苑の庭園と一体化した紅枝垂れ桜といい最高だと思う。
東神苑にたどり着いて、池越しに何とか宗次郎を見つけたが、止まって演奏を楽しむような場所も無かった。
早めに抜けないと帰りに会場から脱出できない恐れも感じて、早々に会場を後にした。

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                              ポスター

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                              南神苑

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                              南神苑

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                              南神苑

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                              南神苑

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                              南神苑

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                              東神苑

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                              東神苑

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                              東神苑

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