榛名山ハイキング

7月28日、熟年同窓4人組(タッキー、ヤッチャン、アラチャン、私(マル))は、榛名山へハイキングに行ってきた。
今回、中央高速の渋滞を避けることも考えて、これまで行っていない関越方面で真夏なので軽めにということで榛名山を選択した。
結果は関越でもかなりの渋滞に見舞われ、軽いはずの山行も暑さでバテバテとなってしまった。
それでも帰路の関越は順調で6時過ぎには代々木上原に戻り、お好み焼きの反省会で締めくくることが出来た。

予定は以下の通り。
朝、7時新宿駅に集合。
関越道・渋川伊香保IC(132km)+国道33号(26km)で榛名湖駐車場着。
榛名湖駐車場(1110m)から硯岩(1251m)経由で榛名山最高峰の掃部ヶ岳(かもんがたけ(1449m))を登り、下りは杖の神峠経由の別ルートで榛名湖駐車場へ戻る。
日帰り温泉で汗を流し、代々木上原に6時頃までに戻り、反省会。

画像


予定通り朝7時新宿駅に集合した。
関越道は首都高速と接続していないので甲州街道・環八を通って関越道・練馬ICへ向かう。
環八に入ってから渋滞気味をなったがこれは想定内。だが関越道に入ってからも渋滞で何と18km渋滞は想定外。
しかし、本日は10時頃から登行し、登り80分、下り110分の予定なので、特に問題無い。
18km渋滞を過ぎてからは順調に推移して、榛名湖市営駐車場には11時過ぎに到着した。
榛名湖畔の天候は晴れてはいるのだが、大きな雲が空を覆い、湿度は高めで登行中の雨を予感させた。
榛名湖畔、榛名富士の両脇に愛嬌のある形をした小山が二つあって榛名湖畔の景観は悪くない。

画像

                                  榛名湖畔

画像

                                  榛名湖畔

画像

                                  榛名湖畔

国民宿舎の脇の登山道から登行開始。
背丈の低い笹に覆われたなだらかな道を進む。
歩き始めると早速、蒸し暑さを感じ始めた。
夏シーズンに入ると榛名山のような1500m以下の山はヒンヤリとした涼気が無いので暑さが勝ってしまう。
頂上まで80分、標高差は約340mなので気楽な気分で進んだ。
暫く進むと、硯岩と掃部ヶ岳の分岐に着いた。

画像

                                  登山口

画像

                                  山道

画像

                                  分岐

ここは寄り道になるが、榛名富士が良く見えるという硯岩へ向かう。
短い急坂を登りきると硯岩に到着。
硯岩は我々4人でも座る場所に困るくらい狭い岩場だった。
眼下を見下ろすと怖いくらい切り立った岩場になっているので、何の障害物も無く正面に榛名富士が榛名湖に浮かんでいるようにくっきりと見える。
登行中、最良の景観だった。

画像

                                  山道

画像

                                  硯岩

画像

                                  硯岩

画像

                                  硯岩から

硯岩で一息入れて、再び硯岩と掃部ヶ岳の分岐に戻った。
掃部ヶ岳まで0.8kmとある。
硯岩(1251m)~掃部ヶ岳(1449m)山頂まで標高差約200m、軽い気持ちで進んだのだが、不覚にも暑さと急坂のためか、山頂手前で座り込んでしまった。
体調は悪くなかったと思うのだが、暑さでびしょびしょに汗をかいてしまい脱水気味になったこと、メンバー全員が異口同音に言うように丸太の階段が登りにくいということ、加えて簡単に登れると思って心構えが全く出来ていなかったことがダウンの原因と思われる。
丸太の上を登ると丸いので足に負担がかかって歩きにくいし、階段部分は土が掘れてしまっているのに加えて長さが短くて斜めにしないと靴が踏み込めない。
歩きにくい上に急勾配を直線的に登るのですっかり参ってしまった。

画像

                                 丸太の階段

画像

                                 丸太の階段

画像

                                 丸太の階段

丸太の階段が終了した残り0.2km地点で座り込んでしまった。
ここまで硯岩から眺望の効かないコースが続いたが、ダウンしたこの辺りから榛名湖が一望できた。
シモツケのピンクの花が所々で見られたが、終わりかけているようだった。

画像

                                 残り0.2km

画像

                                  榛名湖

画像

                                  シモツケ

この後の0.2kmも丸太階段は少なくなったが、勾配は急できつかった。
他のメンバーに大きく遅れて何とか12時半過ぎに山頂に辿り着いた。
今回の状況は、タッキーいつも通り好調、ヤッチャンやや不調、アラチャン珍しく好調、私は不調というところか?。
山頂は南側の杏ヶ岳(すもんがたけ)方面の展望しか利かない。
山頂には我々の他に2グループいたが、一人は脱水症状で休んでいた。

画像

                                掃部ヶ岳山頂

画像

                                掃部ヶ岳山頂

画像

                                 杏ヶ岳方面

山頂で弁当を広げようと考えたが、小虫がまつわり付いてうるさいので取りやめ、下山途中で食べることとした。
丸太階段による疲労が大きかったのと時間もおしてきたので、当初の杖の神峠経由の110分の下りコースは断念し、急坂ではあるが距離の短い今登ってきたコースを引き返すことにした。
大体いつもそうだが、山頂まで登ってしまうと、下りコースの関心は薄くなり、関心はその先の温泉と反省会へ向かってしまう。
暫く下った後に、丸太階段横にスペースを見つけて、弁当を広げた。(写真なし)

お風呂は登山口にある国民宿舎、登山前に利用できることを確認してあった。
しかし、男性風呂は熱くて湯船に入れない状況。
かろうじて、2人用のサイドバスは入ることが出来た。
普段ならクレームするところだが、面倒なので止めた。

画像

                                  お風呂

反省会は前回5月と同じ代々木上原のお好み焼き店。
ビールですっきりした体に焼酎オンザロックが沁み渡り、至福の一時を味わった。
タッキーからアメリカ遠征の話も出て盛り上がった。

画像

                                  反省会

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック