安倍訪中

本日10月25日から27日まで安倍首相は、第2次安倍政権発足以来、初めて訪中し首脳会談を行う。7年に及ぶ長期政権において頻繁な外遊を繰り返してきたのにお隣の中国には初めての訪問になる。考えてみれば当然のことで、自由と民主主義と法の支配を掲げてそれらを共有する国の輪を広げようとする安倍政権にとって中国は真逆を進む独裁国家だからだ。
経済的には最重要国の一つなので表向きは友好関係を維持しなければならないが、所詮お金だけの関係だ。安倍首相はこの事をよく分かっていると思う。だから、日本からは近づかなかった。7年たったら世界中で悪評が定着してきた中国から近づいてきた。二階幹事長あたりでつないで機が熟すのを待っていたのではないか。だからこの際、助けるのではなく取れるものを取ろうというのが今回の訪問の狙いではないか。外交は相手が弱い時、こちらが強い時に進めるのが鉄則だ。まことに時宜にかなっている。
日本は何も変わらないのに中国はその時の自分の都合で近づいたり離れたりしてきた。特に離れるときは悪意をもって敵意を丸出しにやってくる。中国は邪悪な国なのだ。この事は一瞬たりとも忘れてはならない。仕事で接した人たちはいい人たちだったが、国家としては自由も民主主義も無い、チベット、新疆ウィグルを弾圧する共産党独裁国家なのだ。
今やるべき事ははっきりしている。米国は広島/長崎の原爆投下や東京大空襲で日本人を虐殺した国家だが今後攻めてくることは無いのに対して、中国は膨張主義でいつ攻めてくるかわからない危険な国だ。今は中国を叩いて中国が軍事強国化を進められないように中国の経済力をそぎ落とすことに注力すべきだ。多少の返り血を浴びても米国が本気になっているこの機を逃すべきではない。
中国は米国の中間選挙に向けて反トランプのいろいろの工作をしているらしい。そこから連想すると日本でも中国にとって扱いにくい安倍政権に対して反安倍の工作をしているのではないか。そう考えると以下の点も分かるような気がする。
・世論調査で憲法改正反対が多い。今すぐ変えなくてもいいが多い。
・モリカケ問題への異様な執着、なぜこれほど長引くのか?
・沖縄知事選の玉城氏の大勝、あんなに差がつくのは何故か?
日本にはもちろん反安倍勢力は、マスコミ、言論界等いろいろ存在する。ただ、以上の事象はいずれも中国が安倍政権弱体化のために肩入れしたくなる事象だ。中国の反政権工作があっても不思議ではない。沖縄の新聞は完全に反政府系に占拠されている。中国は決して信用できない国であって、その狡猾な悪巧みに警戒を怠ってはならない。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック