立憲民主党という災厄

憲法改正が進まない。当然のことながら最重要項目は9条を改正して自衛隊を軍隊としてきちんと位置付けることだ。

妨げとなっているのは立憲民主党の存在だ。正確には、立憲民主党的立場の人々だ。全人口の約2割を占める。私のような段階の世代に多数いるらしい。80歳以上の戦争の悲惨を実体験している方ならば、理屈抜きに戦争につながる軍隊は嫌だ、原爆反対だと言うならば、私とは違う政治信条をお持ちでも分からないまでもそれなりに分かる気がする。しかし、私以降の人たちは戦争の実体験は何もない。それなのに50~60~70歳前半の階層に立憲民主党的立場の人々が多い。
彼らは憲法9条の前文のような他国の信義に期待して自ら武力を用いなければ戦争を回避できると考えるらしい。自らが侵略されることは心配しないで自らが侵略してしまうのではないかと心配する。非武装平和論だ。

アメリカのように銃の保持について規制が緩い環境では、銃に保持はお互いの疑心暗鬼を招き、日本のような銃規制の方が明らかに良い。それは国内の治安を守る警察が存在するからだ。国際間には世界平和、戦争回避の国際警察は存在しない。アメリカも開拓時代には無法状態で自分の安全は自分で守るしかなかった。現在の国際環境はそれとほぼ同様と考えれば分かり易い。
国際間では警察の無い無法状態と考えれば、無法者に攻めてきたら返り討ちになりますよ、損をしますよという具体的には武装が必要になる。それが抑止力だ。だから、まともな抑止力を持つために憲法9条の改正は喫緊の課題なのだ。

よく自民党に対峙する政党の必要性が論じられるが、その必要性は認めるが「抑止力」については共通でなければならない。対峙すべきは国内問題のはずだ。私は大阪維新が全行的に伸びればと思うがなかなか進まない。
小池新党もどうなるかと思ったが、だめだった。民主党が国民と立憲に割れて国民の方がまだよいと思ったが立憲民主に収れんされたようだ。連合に支持されなければ選挙に勝てないという事情があるのだろうが、最悪の流れだ。
共産党と違いが分からないような立憲民主党は不要だ。

敗戦後の占領政策の神通力がまだ残っているのか、君が代反対の日教組教育の影響がまだ残っているのか、日本人は愚かではないはずなのだが。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック